島根県雲南市 白磁工房。
石飛勝久さんが1984年に開窯され
現在は息子 勲さんと二人で作陶されています。
普段使いの磁器ですが
至る所に見ることのできる
あたたかくも端正な佇まいは見ていて清々しいです。
こちらはポット。
たっぷりとしたサイズ感で普段使いに
ちょうど良い大きさ。
中は白磁の白なので、お茶の様子なども
見やすくなっています。
material
磁器
size
横幅(注ぎ口含む) 約175mm / 直径 約100mm / 口径 約60mm / 底径 約60mm / 高さ 約120mm / 重さ 約430g / 容量 約400ml(8分目)
《※注文前に必ずご一読ください。》
〇貫入やピンホール、多少の歪み、大きさの差異などは製法に由来するものと考えており、不良品ではありません。お送りする品は、作り手と当店で二重チェックをし良品として判断したものを発送しております。手仕事の特性にご理解いただき、味わいとしてお楽しみいただける方のご注文をお願い致します。
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