susuke製陶室 亀田大介さんは
福島県浪江町の出身で
大堀相馬焼の4代目窯主として活躍されていました。
東日本大震災ののち、大分・別府に移住して
現在に至ります。
白磁を中心に薪窯で焼成した
雰囲気のある器。
釉薬の流れ、重ね焼きの跡(蛇の目)
木灰が降って作品に沈着したものもあります。
形は緻密で、表情は大らかな
自然体の感じる作品が多いです。
こちらは輪花マグ。
凛とした華やかな雰囲気ですが
しっかりとした骨格があり
たっぷりサイズです。
material
磁器
size
直径 約90mm / 横幅 約120mm / 高さ 約80mm / 重さ 約140g
容量 約230ml(8分目)
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