「私たちの眼と、つがる工芸店」
期間限定紹介です。
美の法門研鑽 - 相馬貞三 著 會田秀明 監修
青森県民藝協会を創設した相馬貞三が、柳宗悦の『美の法門』を生涯かけて読み解いた講話をまとめた一冊。難しい言葉が並ぶが、その奥には美の真実を追い求める、熱い一途さを感じる。「ふだんの暮らしには、美になり得る何かがある」という件には民藝の本質的なを主題を捉えているのでは感じる。葛布貼の装丁も、贅沢な本。
かつて弘前市山道町にあった「つがる工芸店」。
柳宗悦と親交の深かった旧平賀町出身の相馬貞三さんがはじめた、
青森・東北の工芸店のパイオニア的な存在。
現在は青森市桜川に場所を移し、
店主の會田秀明さんと相馬氏の娘である美喜さんによって、
4月から12月の最終の土日を中心に定例販売会を開いています。
特別企画「私たちの眼と、つがる工芸店」では、
つがる工芸店が長年伝えてきた貴重なアーカイブや、
歴史の中で生み出されたオリジナル製品を中心に紹介しています。
短い期間ではありますがじっくりとご覧いただけましたら幸いです。
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幅 約155mm / 高さ 約215mm / マチ 約20mm 307p